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【おっぱい百話】 おっぱいと岡山

先週伺った講演会の会場は、国立岡山病院をリニューアルした建物。
この病院の名前は、母乳育児支援に関わる方ならご存知の方も多いはず。
実は、日本の母乳育児発祥の地なのです。
ご存知のように、もともと自宅で産んで母乳で育てていた日本人ですが、
お産の場は病院に移り、体重の増えが遅ければミルクを足す、
という時代になってきます。
アメリカから来たミルクの方がかっこよくて、
胸をはだけて授乳をすることは野蛮、というイメージも広がり、
そして、ミルクをたくさん与えれば、当然母乳は出なくなります。
最も下がった頃の母乳率は、20%とも30%ともいわれています。
こんな風に、ミルクを足すのが当たり前、となっていた頃、
ミルクを足さないでも母乳だけで赤ちゃんは育つ、ということを提唱されたのが
小児科医の山内逸郎先生です。
戦後すぐから低体重児の医療に取り組み、
当時岡山の新生児は日本で一番救われるレベルに上がりました。
そして母乳育児推進に取り組んだ結果、ユニセフより
赤ちゃんに優しい病院の第一号として認められたのが、この国立岡山病院。
日本での母乳育児支援の取組みは、ここからスタートしました。
そのためでしょうか、県の保健師さんにお話を伺っても、
母乳のことは自然にご存知で、
お母さんたちにもお伝えしているそうです。
ユニセフの指針以外に、山内先生が作られた
山内3.5条というものがあります。
母乳育児が自然にうまくいくポイントだそうです。
1)出産30分以内の早期授乳
2)頻回授乳(出産24時間以内に8回以上)
3)母子同室(できれば出産直後から)
3.5)乳管開通
もちろん、産院での状況、お産の状況によって
これらが叶うところ、叶わないところがありますが、
家に帰ってからでも決して遅くはありません。
ちなみに私、長女のときはこれらすべてが叶わない状況でしたが
家に帰ってからはそれなりに母乳を楽しみましたし、
二人目以降は、これらのことを知っていたのでやはり母乳は出ました。
 
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