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〔世界のおっぱいから〕韓国出産/母乳育児レポート#1

私は韓国に住みながら母乳育児で二人の子供を育てました。

海外での子育ては不安と心配の連続で、粉ミルクを選ぶことすら容易なことではありません。

幸いにも私は母乳がよく出たため粉ミルクを使うことはありませんでしたが、
韓国では妊婦の体重管理などが日本ほど厳しくないため胎児が大きくなりがちで、4000g近くで生まれてくる場合も少なくありません。

そのため、「母乳が足りない」「赤ちゃんが吸う量に追いつかない」といった話をよく耳にしました。
また、韓国での乳児健診は乳児の体重の増加を重視するため、標準より小さい赤ちゃんや体重増加がよくない場合には病院で医師から粉ミルクを勧められます。
ですから、母乳が出ているにもかかわらず粉ミルクに変えてしまうお母さんたちが多いようです。

ですが、私の韓国人の友達はみな母乳のみで子育てをしています。
やはりそれは赤ちゃんにとって安全であり、母乳以上に赤ちゃんにとっていいものはないと考ているからです。

yjimage (2).jpg友達は言います。
「産後は必ずわかめスープを飲んでね」と、
それは韓国ではわかめスープは牛肉などで出汁をとっているものが多く、産後の血液不足を補い、スープを毎食飲むことでお乳の出をよくしてくれると考えているからです。
その土地に合ったものを食べ、子供を育む。
それは小さな命と向き合うときの母のささやかな決意。
「母」の思いはただ一つ子供の健やかな成長であり、その心は万国共通なのではないかと私は感じています。

根本恵梨子

 
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