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〔世界のおっぱいから〕韓国出産/母乳育児レポート#1
【おっぱい百話】 おっぱいとマッサージ
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【おっぱい百話】 おっぱいと薬

今年もインフルエンザのニュースを聞く季節になりました。
先週の日曜日、母乳に関する勉強会に行ってきましたが、
その中で「母乳と薬」に関する講義がありました。

この時期、授乳しながら薬を飲んでいいのかの相談が多いのですが、
母乳育児を継続しながら服用できる薬も多くある、
むしろ、服用できない薬の方が少ないくらい、という話は、以前もお伝えした通り。

今回、初参加のスタッフがいちばん感銘を受けたのは、
この講義のタイトル。

<母乳と薬剤 ~とりあえず母乳やめましょうといわない支援者になろう~>

今は精神安定剤を妊娠前/出産前から服用しているお母さんも多く、
そのお母さんが日常の育児ができるように、お薬と母乳育児を考えてあげる事が紹介されていました。

とりあえずやめて、薬の服用が終わったら再開できるようなものではない、
母乳は、水道のじゃ口のようにはならないから、とりあえず、ができない。

だから「とりあえずやめましょう」と言う前に最新の情報を確認し
お母さんに寄り添って病気を治す事とそのあとの子育ても含んだ形で考えてあげましょうね。
ということを説明されていたのが印象的でした。

これまでも、このおっぱい百話で「くすりとおっぱい」について採り上げて来ましたが
お母さん側だけでなく医療者側/支援者側にも呼びかけていただいていて心強く感じました。

ちなみに、最新情報がどこで見られるか、というと、今はスマホのアプリまであるそうですが
そちらは英語なので、成育医療研究センターの薬のサイトに相談窓口をご紹介しますね。

http://www.ncchd.go.jp/kusuri/lactation/index.html

なお、明らかに禁忌の薬は
抗腫瘍剤、覚せい剤、麻薬、放射性物質(こちらは一時的な中止でOK) など。
確かに・・。

いずれにしても、表記の変更に関しても、まだ変更の途上。
説明書への記載もまだ修正されていない例も多いですから、
母乳をやめなくてすむ薬を処方してもらえるよう依頼すること、
また、母乳の中止を指示された場合も問い合わせるなどして正しく判断できるようにしたいですね。

 
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