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〔世界のおっぱいから〕韓国出産/母乳育児レポート#1
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おっぱい百話 胎内音とおっぱい

7日に、いいお産の日として小児科医の堀内勁先生をお招きして
青山の東京ウィメンズプラザにて講演会を開きました。
タイトルは「響きあう親と子の世界?抱っこと母乳?」

先生は、日本でNICU(新生児集中治療室)でのカンガルーケアを始めた方。
NICUという状況だからこその抱っこやおっぱいの大切さをよくご存じです。

箱根彫刻の森にハンモックの巨大なアート作品があるのですが、
先生のお姉さまは、その作者でもあるアーティストでいらっしゃいます。
だからなのか、先生のお話は、アートや心理など膨大な知識に彩られていて
いらした皆さん同様、私もメモが追い付かないほど引き込まれました。

いつか先生のお話を文章にまとめましょう、とお話ししています。
そんな中、一つだけご紹介をします。

お腹の中では、お母さんの血流が「どくんどくん」と胎動となって響いています。
それが、出産後、赤ちゃんがお母さんの胸からおっぱいを「こくんこくん」と飲む。

赤ちゃんがおっぱいを飲む「こくんこくん」という音は命の鼓動に思えました、と
おっしゃったお母さんがいらしたそうです。
言われてみれば、本当に、胎動とおっぱいを飲む規則的な音は似ています。

お腹の中の子宮という安全な世界は、生れ出た瞬間に失われてしまいます。
赤ちゃんは不安でいっぱいですが、その失われた世界をつなぐのがおっぱい。
お母さんがお腹に向けていた気持ちを、今度は胸に移すのが大切なのだそうです。
(たぶんこのあたりのお話は、心理学の知識に基づいているように思えます)

確かに!とお話に深く納得。
母乳を飲めない場合でも、抱っこするときは胸に赤ちゃんを抱きます。
この過程がお母さんの愛情を育てるのでしょう。
そして、赤ちゃんを育てる乳房が胸にあるのは、自然に赤ちゃんを胸に抱き
愛情をはぐくめるようになっているのでしょう。

胎内音を、赤ちゃんが寝る効果音として使うという話も聞いたことがありますが
おっぱいを飲むことはそのまま、胎内音を再現しているのかもしれません。

 
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