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〔世界のおっぱいから〕韓国出産/母乳育児レポート#1
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スタバと授乳

スタバで授乳していたお母さんに起こったできごとが、
インターネット上でたくさんシェアされています。
スクリーンショット 2014-07-07 9.15.02
この記事自体の信憑性はわかりませんし、
いくらなんでも、この中年女性の行動は...。
もっと社会が子連れにやさしくあってほしいものだと思います。
ただ、私がもっと感じたのは、寄せられているコメントも、とても残念なものも多いこと。
「外に出る時は粉ミルクを用意するべき」だとか「トイレで授乳すれば良いのに」とか、
中には、良かれと思っての好意的なコメントも多いのですが、
その中にも、おかしな「常識」がたくさん含まれていて、
これを読んだお母さんや世の中の人は、それを信じてしまいそうです。
出かける時にわざわざ粉ミルクを用意するのは大変だし、赤ちゃんにとっても混乱の元。
場合によっては、哺乳瓶からは飲んでくれないこともあるし、
こうして哺乳瓶を使ったために、その後のおっぱいを嫌がってしまうこともあります。
また、トイレで授乳するというのは、
大人で言えば、トイレでフルコースを食べるようなもの。
赤ちゃんにとっても、またお母さんの気持ちとしても悲しいことです。
「社会と授乳」は、実は私のテーマでもあるので、
こうした話題の時にコメントを求められる機会も多く(とても難しい!)、
その度勉強させてもらってきました。
数年前の議論では、レストランでのケープ授乳に対しても賛否あって、
「かえって目立って危険」「これ見よがし」といったコメントまであり、暗澹たる気持ちになりました。
でも、その後、別の場で発言した後、母校の先輩という方から
「産めなかった人や不妊で苦しんでいる人もいるのだから、配慮すべき」
という内容のFAXをいただきました。
そこまで考えなくてはいけないのかとも思いますが、
私は、現在に至るまでの道を切り開いてきた女性たちへの尊敬と感謝は忘れてはいけないと思っているし、
実際、同級生の多くは産んでいません。
そんな実情の中なので「どこでも授乳」かつ「気が付かれないよう授乳」の両立は、
私がこだわりたいポイントでもあり、
だから「授乳服」に辿り着いたんだなあ、と思います。
?
「世界中のお母さんがモーハウスの服を待ってますね」と、
この記事を知らせて下さった大学の先生もいらっしゃるのですが、
残念ながら、この議論の中に、一切授乳服という選択肢は出てきません。
ちゃんと答を用意してるのになあ。
産婦人科医の早乙女智子先生が、この議論の最中、こんなことを書いて下さいました。
「授乳って命を育むことだから、性的なことだと思います。乳房は女性の性的な器官です。出し方によっては、性暴力になりうるという視点も必要ではないでしょうか。性的なことだから、配慮はしつつ、堂々としたいものです。それが光畑さんの子連れ出勤、授乳服ですよね♪」
 
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