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〔世界のおっぱいから〕韓国出産/母乳育児レポート#1
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おっぱいの社会的利益2〜医療費を減らす

前回、おっぱいのメリットのアウトラインを書きました。
今日は、その1、医療費が減る、という観点を。

母乳は、まだまだ不思議がいっぱいです。
初乳の大切さは、よく聞かれますが、それだけではありません。
たとえば、子どもが飲むと、感染症にかかっても重くなる可能性が低くなる、と言われています。
とくに、早産で生まれた赤ちゃんには大きなメリットがあります。

また、中耳炎など身近な感染症の病気が減ります。
長く授乳していると肥満もなりづらい。
授乳期間が長いほど、というデータもありますが、
病気によっては、母乳育児終了後も2ヶ月ほど効果が続くものもあるそうです。
私も一人目の子は、わずかしか母乳が飲めませんでしたが、期間が長くても短くても、
また混合でも完全でも、それぞれに意味があるんですね。

実は、授乳は、お母さんにとっても良いことがあります。
おっぱいも終わり、お母さんが年を重ねて行った後。
なんと卵巣がんや乳がんなどの発症率が下がるのだそうです。
長く授乳しているほど効果があるそうです。

これらのデータは、イメージではなく、実際に根拠がある数字とされています。

母乳率がとても低かったアメリカも、今は母乳に力が入れられています。
アメリカは、社会保険制度がなく、医療費が高額になりがち。
結果として、病気になる前の「予防」に力が入れられています。
サプリメントなどが広まっているのは、そのためですね。

アメリカ小児学会などで母乳のメリットが発表され、また国としても母乳育児に力を入れているのは
予防医療としての観点からなのかもしれないなと思います。
つまり、それは国にとってのメリットになるから、ということです。
予防医療としての母乳、ですね。

日本の各地で、子どもの医療費の無料化が進んでいますが、本当の意味で無料になる訳ではありません。
その費用は、私たちの税金からまかなわれているわけです。
お金がないから医者にかかれない、という状況はなくさなくてはいけませんが、
元気だから医者にかからなくてすむ、というのは歓迎すべきことですよね。

 
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