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〔世界のおっぱいから〕韓国出産/母乳育児レポート#1
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鯉こくとおっぱい

先週、赤ちゃんとのお出かけのコツをたくさん書いたので
今日は軽めの話題を。
こどもの日と言えば、鯉のぼり。

鯉のぼりといえば、鯉(むりやりですね)。
おっぱいがらみでよく言われることの一つ、
「鯉こく」を食べるとおっぱいが良く出るというのは本当?
そもそも「鯉こく」って、食べたことがない方が多いと思われるのですが
おっぱいにはなぜか付き物で語られる食べ物。
でも私もお産までは食べる機会がありませんでしたし
そもそも、関西育ちのせいか、よく知りませんでした。
インターネットで調べてみると、
「鯉こく(鯉濃、こいこく)とは、輪切りにした鯉を、味噌汁で煮た味噌煮込み料理。鯉こくのこくとは、濃漿(こくしょう)という味噌を用いた汁物のことであり、鯉こくはこの濃漿の一種だった。(中略)江戸時代以降は濃漿はほぼ廃れてしまい、鯉を材料とした鯉こくのみが生き永らえて現在に至っている。主に東日本の本州内陸部で食される。池波正太郎の「鬼平犯科帳」シリーズにも登場するように、江戸の人間の好物でもあったらしい。鯉こくは、出産後の母乳の出を良くすると言われている。」
と、やはり、母乳のことが語られています。
鯉こくという、江戸時代に好まれた食べ物が出て来ることでもわかるように
これは、栄養状態が十分でなかった昔のお話。
貴重なタンパク源として食べられていた訳です。
現在のような豊かな食生活の中では、食べなければならないものでもありません。
まあ、お魚の味噌煮ですから、食べて悪くはないでしょうが。
もちろん、これを食べることで、フラシーボ効果的に
「これでおっぱいが出るぞ」と、気持ちが楽になる効果はあるかもしれませんが。
でも、たとえば、鯉こくが良いらしい、お餅が良いらしいと、
あまりにたくさん食べてしまうと、バランスを崩し、
結果として逆にトラブルになることも。
母乳を出すための食事というのは、バランス良く食べること、
つまり、お母さんの体にとって良い状態にするのがいちばんなのです。

 
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