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〔世界のおっぱいから〕韓国出産/母乳育児レポート#1
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ギネ医者 授乳生活レポート その4<正しい授乳とリラックス>

前回は、話が脱線してしまいました。
今回は授乳のノウハウシリーズ(勝手にシリーズ化)その1、です。

授乳、とは。なーんとなく赤ちゃんを横に抱いて、胸に近よせる、
すると赤ちゃんは口にくわえてくれる、と思っていませんか?
これは大きな勘違い。
いわゆる妊婦雑誌をめくってみても、必要物品カタログ状態。授乳について詳しくは載っていません。
妊娠中はお産のことが心配で、それどころではない、という事でしょうか。

普通の説明は(1)乳首を消毒します(2)マッサージします(3)赤ちゃんを抱いて飲ませます
........というパターン。こんな方法では授乳中に痛いし腕はだるいし、授乳後も痛いうえに疲れます。
ああ、母乳ってやっぱりに大変.....いえいえ、それは『正しい』授乳方法を知らないから。
楽な授乳イコール正しい授乳方法です。キッパリ!
授乳風景を見たことのない人では、授乳のイメージが涌きにくいかもしれませんね。
授乳経験者でも「え?正しい方法ってあるの?」と思われたかもしれません。
わたし自身も系統だてて教わった事はありません。前にも書きましたが、胸に長女の顔を押し付けて、
なかなかくわえないねえ、で終わった初回授乳、という立派な経歴があります。
その後独学でわかった、これを先に知られてちょうだいな!ということをまとめてみます。

ステップ1は『抱きかた』&『赤ちゃんの姿勢』。
ステップ2は『口へくわえさせる』。
これを知っていれば、誰でもプロ(?)の授乳生活者になれます。

赤ちゃんはバリバリの哺乳類。哺乳類とは乳を吸う生き物、という意味ですね。
つまり乳を吸わないと生きていけない。
そのため生まれながらに持っている反射(考えなくても自然に体が動く仕組み)があります。
これを利用して授乳させるわけです。この項は、あとで詳しく。

そして産後のホルモン変化とは、必ず乳汁分泌が起こるシステムになっています。
分泌を増やすには、赤ちゃんの力が必要ですが。
......ので、こういう仕組みが備わっている私達、だれにでも母乳育児はできてしまうんです。
あとはちょっとしたコツだけ、ですな。
さて、そんな赤ちゃんに『上手に』吸ってもらうためには。
ステップ1の前に、まず、リラックス?。これが一番大事なんです。
イライラしたり落ち着かない状態では出るものもでません。これホント。
(これについても書きたい事がああ....忘れないようにします)

はじめての赤ちゃんだと授乳にも時間がかかるもの。
長い時間を苦しい体勢で過ごすと、授乳は苦痛、と感じてしまいます。
よりかかる、もたれるための枕、クッション、巻いたりたたんだバスタオルなどはありますか?
大きいマグにお茶を準備したり、タオルやティッシュを手元に、
TV&ビデオのリモコンや雑誌や本を用意しても良いですー。

(この項もいろいろ追加が。授乳の時は、目を合わせて話し掛けながら、と教科書には書いてあります。
 新生児期に1日10?12回、1時間ずつ、そんな事.......できない私。
 なので楽しく授乳するためのノウハウに入ってます)

反対に必要のない物品は、清浄綿。
授乳前に乳首を消毒すると言われていますが、母乳には殺菌成分が入っています。
授乳の前に、すこーし絞って乳首をぬらすことで十分消毒の効果はあります。
清浄綿を使うと保護膜となる自然の油分もなくなってしまうので、乳首の痛みにつながります。
母乳育児では、わざわざ「消毒」はいらないんです。ほーら、気楽になってきませんか?

次は『すわって授乳する』ときのテクニック、目次です。

 
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