Home

〔世界のおっぱいから〕韓国出産/母乳育児レポート#1
【おっぱい百話】 おっぱいとマッサージ
【おっぱい百話】 おっぱいと引継ぎ
【おっぱい百話】 おっぱいと仕事復帰
【おっぱい百話】おっぱいと卒業旅行
【おっぱい百話】 おっぱいと液体ミルク
【おっぱい百話】 おっぱいと甘酒
【おっぱい百話】おっぱいと子どもの成長
【おっぱい百話】おっぱいと抱っこひも
【おっぱい百話】おっぱいと子連れ出勤のテレビ

授乳服の機能性研究


画像(135x180)・拡大画像(480x640)

このコーナーらしからぬ、ちょっと硬いタイトルですが・・
この週末、授乳服に関する研究の学会発表でした。
タイトルは、「授乳服の機能性研究―エビデンスに基づく快適デザインの検討―」

調べたのは、授乳服を着たときとそうでないとき。
どのくらい体の負担が違うの?ということ。

被服機能ジャンルでは第一人者の、文化学園大学の
田村照子先生、佐藤真理子先生とご一緒して研究しました。

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

田村照子先生、佐藤真理子先生と

(田村先生は「通販生活」でも「田村照子のパジャマ」などお名前を冠した商品が出てるくらい有名な方なのですが、実は学生時代の恩師でもあります・・!)


画像(118x180)・拡大画像(296x448)

筋電図(筋肉の疲れ具合)、重心動揺(体の揺れ)、
授乳までにかかる時間・・などを計測。
授乳服の方が、体の負担が少ない、というデータが出ました!

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

何人もの方が興味を持って聞きに来てくださいました。

すでに授乳服を使っている方からすると
「なあんだ、そんなの、当たり前じゃないの」
と思われるかもしれません。

でも、着たことがないと、わからないんです。
以前、大学の講義で授乳服を着てみる体験をさせたとき、普通のTシャツと比べて、いかに美しく楽にできるか、に、教室がどよめいたことがあります(これは美大でした)。
今回の実験に参加した学生も、同じことをしみじみ実感したそうです。

まだまだ、もったいない、外に出なければいい、と思ってしまうママは多い。
一方で、産後は「目を使わない方がいい」「水を使ってはいけない」
「無理をすると年をとってたいへん」
など、半分迷信?ということも、よく聞きますよね。
でも、どれも、産後の母体保護がベース。
そう考えれば、授乳だって、からだの負担は少ない方がいいはず。

そもそも、授乳服を作り始めたときは、私は体の負担なんて考えてなくて
ひたすらに、外に出られるためのツールとしてしかとらえていませんでした。
でも、おっぱいは、一日のうちに、何度も何度もあげるもの。
からだに負担をかけずにおっぱいを飲ませられる、というのはとても大事なことだなと、
だんだんと感じるようになりました。

こんなこと、ひとつひとつが、産後、子育て中だからこそ、
自分のからだを意識して大切にするきっかけになるといいなと思います。

 
Mo-Houseとは? / ネットショップ / 青山店&取扱百貨店 / コミュニティ  / 会社案内  / お問合せ