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〔世界のおっぱいから〕韓国出産/母乳育児レポート#1
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授乳室の功罪

先週は、「公共の場所での授乳」というトピックをお送りしたのですが
たくさんのコメントをいただきました。

また学会でもこのテーマの話に興味をもたれる専門家が多かったので
何回か、これに関する話題を書いてみたいと思います。

まずは、学会でホットだった、授乳室のおはなし。

授乳室が増えたことで、逆に、「授乳室でないと授乳してはいけない」と、
思ってしまう人が増えています。
この話題は、驚かれるとともに、同様の懸念をされている方もいらっしゃいました。

今、市役所でもデパートでも、いたるところに授乳室がある世の中になりました。
それ自体は、とても素晴らしいことなのですが、
そんな中、とくに気になる授乳室があります。

一人ずつ入る個室式の授乳室。
中には鍵がかけられるものまであるそうです。

まるで、授乳は隠れてするものです、人に見せてはいけません、
と、言われているように感じてしまうのは、私だけでしょうか。

殺風景な授乳室では、授乳が楽しく感じられない人もいるでしょう。
何より、人や社会とつながりながら子育てしていこう、ということが
そこからは感じられません。

でも、残念ながら、こうした授乳室が増えているのは
メーカーさんいわく、お母さんたちの要望によるものなのだそうです。

世の中には、今、授乳室が当たり前のように作られるようになりました。
でも、この成果をどう受け止めるのか。

授乳室は、授乳する親子を社会と隔離するために作られたものではありません。
お母さんが安心して外に出られる環境を作るためにできたのです。

周りの人も、そしてお母さんたち自身も、そのことを意識した方がいいのかもしれません。

ちなみに、モーハウス青山ショップでは、お店の奥に、半円状にソファがあり
授乳したい方は、外からは見えないように、ここでおっぱいをあげます。
ショップのスタッフや、他のお客さまと会話を楽しみつつ、おっぱい。
こういう姿が私の理想なのですが、いかがでしょうか。
 
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