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〔世界のおっぱいから〕韓国出産/母乳育児レポート#1
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おっぱいのプロの快適母乳作法(その8口を開けさせる為には)

ここまでに、快適授乳空間の整備(準備)、母の姿勢、赤ちゃんの姿勢を整え、乳房の持ち方を確認した所でおおよその準備は整いました。
しかし、パートナーである赤ちゃんにくえさせるには、まず、口を開けてもらう必要があります。
問題は年端もいかないどころか、まだ目もよく見えていないであろう、言葉も理解し得ない赤ちゃんにあーんしては通じないこと。
でも、大丈夫です。

<赤ちゃんに口をあけさせるには>

赤ちゃんの持っている反射のひとつにその仕組みがあります。
「反射」とは考えずに(脳の判断を経由せず)自動的に体を動かすシステムです。
「飲ませようとすると首を振っていやがる」という授乳の感想を見かけるのですが、それは「いやがっている」のではなく「乳首を探す自動運動」Rooting Reflex 追いかけ反射というものです。
唇の口角へ軽い刺激が加わると、口を刺激部位へ移動させようと頭部が動く、という一連の運動です。

具大的には
「口角の、刺激された方向へ頭を回す」
「上唇では、口を開いて首を伸ばす」
「下唇だと、口は開いてあごを下げる」

実際にやってみると刺激の方を「追いかけ」ます。

この自動運動がみられるのは生後5ヶ月ころまで。発達するにつれ、消えていく原始反射なのです。そこから先は、自分の意志で探す段階になるのでしょう。
で、この反射を誘発するのには、正しい位置で持った乳首で「ちょんちょん」と唇を刺激してみる、だけです。
外側を向いている赤ちゃんを母の方へ向かせようと、外側のほっぺたを刺激する、と、ますます反対方面を探してしまうので、御注意を。
新生児反射って、単なる「運動」なのですが、お母さんには「感情を伴った行為」に見えて、いろいろ心配になってしまうんです。
にくいやつ。

正しい刺激は、こっち向いて、と母に近い唇(口角)をつついてくださいね。
 
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